洛南病院の運営理念について

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運営理念

外来中心医療

入院治療は、病気の苦しみに加えて、「病棟環境に慣れる」という新たな負担を患者さんに強いることになります。洛南病院は、できる限り入院を避けて、外来で治療することを基本としています。

急性期救急医療

精神科では、時に、入院が急がれる場合や、やむなく入院が必要になる場合があります。洛南病院は、京都府南部圏域精神科救急システムの基幹病院として、このような緊急入院の受け入れに力を注いでいます。(緊急入院には一定の要件が必要です。)

短期集中治療

洛南病院では、チーム医療による集中的治療を行い、入院を短期間で終えるように努めています。これによって、平成18年度は、救急病棟からの退院者の平均入院日数、39.55日を実現しています。

高度医療

洛南病院は、急性期精神科医療の専門病院です。あらゆる精神科疾患の急性期・再燃期に対して、専門的治療を行います。また、児童・思春期精神科医療・老年期精神科医療のように特殊な技術を要する分野にも、専門医と専任の精神保健福祉士・臨床心理士を配し、より高度な医療を提供しています。

アフターケア

洛南病院は地域に根ざしたトータル治療を目指し、訪問看護やデイケアを実施してアフターケアに努めています。

教育・養成重視

洛南病院は、精神科医療発展のため、医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士など、さまざまな医療従事者の研修および実習に力を注いでいます。

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